ひもーぬ

コンセントレーションしましょ
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コンセントレーションしましょ
まいにち睡眠日和

まいにち睡眠日和

これくらいの間隔で日記書いていきたい、そんな気持ちでおはようございます。ものすごく眠い!

風邪は無事に第三期で打ち切りになって元気になりました。さすがにシリーズ物も3回やるとダレてくるからここらで終わりにしたい所ですね〜。第四期ともなるとファンサービス臭が濃くなって古参と新参のテンション差が激しい!

そんなシリーズ引き伸ばしはどうでもいいのですが、私は地元の芸術展に気がついたら参加することになっていて非常に焦り散らしております。あと1ヶ月と2週間しかない時点で「もう応募しといた!」と言われた時のあたまっしろ、プライスレス。
出品するものはフィギュアの授業で半分ほど作って時間切れになったペチカヴィネット。
髪の毛やら手やら姿勢やらが気に入らないのでガッシガシ修正しつつせっかく締め切りが設定されたことだし今度こそ完璧に完成させたい。しかし立体触るのほぼ1年ぶりで完全にどうやってたか忘れているのでウルトラ前途多難!
つなビィの存在を忘れること早二ヶ月

つなビィの存在を忘れること早二ヶ月

2月ですね。お久しぶりです。

前回記事から2月頭まで卒業制作に励んでいましたが、結局未完成β版として提出することとなりました。β版のさらに未完成版です、悲惨!
内容量的には50pちょい越えだったんですが、かきかけの部分を削って記述が(一応)完成している部分だけにしたら50pぴったりに。予定していたページ数が最低でも100ページだったので本当に悲惨です。

現在のいでルツの状況は、清書されぬまま書き散らしてある状態のアイディアメモ(いろんなノートやルーズリーフ)が部屋中の至る所に散布してどれがなにだか解らない、オンラインストレージにぶちこむだけぶちこんどいた箇条書きのデジタルメモは日付スタンプが行ったり来たりしてる上に記述に共通があると思いきやこっちのことは書いてない、あっちのことはぜんぜん違う風に書いてある、どっちを採用するつもりだったのか覚えてない等のめんどくさい散らかり具合です。
作業中はどれを最終案にするのかちゃんと理解してたっぽいですが、課題を全部提出して凍えながら帰ってきたら安心したせいか風邪を引き2日ほど寝込み、治ったと思ったらまた引いて現在寝込み期間第二期5日目に突入、とかなんとかしてたら完璧に最後に手を付けていた工程すら忘れました。
鳥だからね。熱せられると全部忘れました。ゆゆゆ・・・・

とりあえず今はPBWのイラスト依頼(を受けた直後に第二期)をちゃんと納品させるために一刻も早く風邪を治して作業効率を上げたいところです。
いでルツは・・・とにかく部屋とオンラインストレージの整理と見極めはもうちょっと脳みそが人間っぽい時にやりたいです。
月記になっている

月記になっている

最近ツイッターの鍵を外したので(持病の状態がちょっとましになってネガティブモード脱した為)そっちで精力的に呟いてます。
らくがきとか描いてる絵の途中経過とかよく上げてるので、私の絵がもっと見たい人は流聖飛鳥で検索すると多分出ます。
現在はいでルツ関連の事が8割を占めるので、世界観設定のちょい出しとかシステム関連の試行錯誤とかその辺が多いです。

その肝心のいでルツはネガティブ病気まみれモードの時にはまったくすすまずひたすら寝るか動画見るかな感じだったので、かなりスケジュールが遅れていてぶっちゃけゲームとかやってる暇は無いんですがたまに文字打つのも絵描くのも嫌で嫌で仕方ないタイムがあって、その時はElonaやって無為に時間を経過させてしまったりしています。ダメな子!

画像は動物値の低い【探求者(遺伝子のワルツでのプレイヤーキャラクターのこと)】で世界観設定の一部の服装設定を固めた時の絵。
残ってる資料が年代まばらで、キメラ人間は雰囲気で意思疎通できるものの文字が読めないことが多いので絵だけ見て服作っちゃったりする為に民族衣装+女子高生みたいなことが発生したりするという例。
いでルツはそういうかわいい勘違い感を突き詰めていきたい。
白

ここでも何度か色彩について語ったことはありますが、基本的に私の好きな色合いというのはこの絵のような、白と灰色と肌色を薄く塗り重ねたようなボヤーッとした感じです。
一時期この色合いばっかり使用していたら、最新絵一覧がうすきいろ〜い、ぼ〜んやりした感じになって「ああこりゃなんかダメだ」と感じて明るい色や強いコントラストの絵を描いたりしたのがここ半年。
パッキリカラー期間に塗った絵はどうも自分の絵らしくないなあ・・・と思うようになってきたので、またちょっと前のカラーに回帰してうすぼ〜んやり仕上げてみました。
塗ってる最中はああでもないこうでもないと5,6回くらい塗り直したり色調補正しまくったり色がゲシュタルト崩壊したので諦めて寝たりを繰り返して、結局こんな感じに戻ってきたのでなんだかとてもつかれました。

自分の絵柄がよく解らない、は中学くらいからずっと言ってますが、最近は色や塗りがよく解らなくなってます。
天高く遅筆極まる秋

天高く遅筆極まる秋

ごきげんよう、順調にスケジュールが遅れている流聖飛鳥です。先月同様納品物の締め切りに追われつつ、学校が始まったので課題も進めています。

→カードイラストを想定した作品課題に提出する絵。
丁度いでルツ(※まだ覚えていない人の為にご説明すると、私が卒業制作で作っている自作TRPG「遺伝子のワルツ」の略称だよ!覚えてね!)のキャラ作成パートの試しが必要だったので、教室でダイスコロコロしてキャラを作りました。
隣に座っていた男子に「なんでサイコロ振ってん・・・・なんだこのサイコロ?」という顔で五度見されながらなんとか作ったミリアちゃん。
ハムスターとホワイトタイガーのキメラ人間で足技が得意な脳筋ちゃんになった訳ですが、先生にその設定を説明したら「ハムスターとホワイトタイガーの間の子・・・?その・・・体格的に大丈夫なの?」「いえ、ハムスターの方が父なので」「ああそっか!なるほどね!」「そもそもキメラ人間同士なのでサイズ的にはそんなに」「あーなるほどなるほどね!そうね!」みたいな心配をされました。 
そう、体格差の激しいミックスもできるのです。いでルツならね!(宣伝)

そんないでルツですが、戦闘時のダメージ計算に根本的なミスを発見して全てのスキルの数値を見直すはめになったりその流れでステータス算出方法にも不備が見つかってシステム一から洗い直すはめになったりして全然進んでおりません。
カナシイ!数字イヤ!バルキリーさんください!純人間なのに頭がわるーーい!

顔面蒼白マン(脳内ブーム)

最近、PBWのイラストレーター登録をしました。

PBW納品物ページ

実は昔にとみーをーかーの試験も2回ほど受けていたのですが、2回ともさっくり落ちてすっかり自信を無くして居ました。
今回は学生最後の夏休みだしとみーにこだわるのはやめて、ついでに2社同時に受ければどっちかは受かるだろう!と錯乱したら両方受かってしまってアワワどうしよう!となりつつもなんとか納品を進めています。
ケツ叩かれれば遅筆が治るのでいい荒療治かもしれません。

しかし、先に合格通知が来たBNEの方は既に数年運営し続けて安定期に入っているPBWなので注文リクエストもゆるやかだったのですが、三千界のアバターの方は広告打ちまくってる新規PBWだったので注文受け付け開始から24時間で4つもリクエストがきてホギャギャーッ!!となりました。
まさに顔面蒼白マンでしたね。

そんな訳でそれなりに精力的に絵を描きまくっている訳ですが、大学4年秋学期、卒業制作大詰めの時期がやってきますね。
夏は干からびたとかげのようになる私ですが、秋冬は私の時代です。ヒューッ!
でもまあ課題も忙しくなるので、PBWの方はしばらく注文も受け付けられなくなりそうです。
半年後の私に!こう!ご期待!スッパパァン!(気合を入れた音)
かんかんこれこれ

かんかんこれこれ

提督は北上さんと鬱展開を繰り広げています。
一度沈めてしまった北上さんを求めて海域をひたすらまわし、北上さんがよく出ると噂のレシピでひたすら建造する日々。

そしてようやく帰ってきた北上さん、しかし、提督は既に同じ北上さんだと認識することが出来なくなっていた。かつての北上さんと今の北上さんを重ねて勝手に罪悪感を覚える日々・・・

そんな時、2−4道中で突如として大井さんがドロップ!北上さんを病むほど愛する大井さんの参上、提督の運命や如何に!

次回「北上さんを傷つけるの……誰?」
また来週!(大嘘)
色々と終わった

色々と終わった

激しく燃え尽きつつも、1日で復活。
流聖飛鳥です。

春の山場が終わってようやく夏に突入したという気分。
この絵は課題の絵なんですが、一つの授業にモノクロ版を提出、もひとつの授業にカラー版を提出、更に卒業制作の自作TRPGのキービジュアルに使用予定という使い回しに使いまわしなせこい絵です。
一応それぞれ別の形で労力かけてるし課題のテーマに沿ってるので・・・うん・・・せこいね・・・。

そんなこんなで夏休みです。
ははー、やることが山のよーにあるから時間が過ぎるのも早いねえ。
秋のほうが死ぬほど大変な訳ですが・・・
今からちまちま下準備をしたり、予想がついている課題を下書きまで進めてしまったりなどこれまたせこい手を使ってなんとか切り抜けようと思います。
なんとなくだけど去年よりもずっと描くの早くなってるし、なんとか。なんとか・・・。
ついんてーる

ついんてーる

ツインテールの女はきちがいの代名詞、な世界の、伝説のキチガイツインテール女勇者パティエルネーちゃん。

何年か前はツインテールといえば、幼女とかロリ系アイドルとかロリータ衣装の少女とセットな、甘く幼いイメージだった気がします。
しかし最近はその系譜も受け継ぎつつ、ツンデレとお嬢さまの基本装備みたいになってますね。

わたしはゾンビ属性なのですが、高校の頃に何を思ったかツインテールにしてみたら、部屋の鏡に攻撃されてしまいました。
鏡こわいわー、マジ真実だわー。

それはともかく、パティエルネーちゃんが伝説のキチガイ行為で世界を救って見事歴史に名と容姿を残してしまった世界では、ツインテールの女はキチガイの代名詞となりました。
ひとつの強烈な事柄による先入観は、それまでの曖昧なレッテルを焼きつくし、君臨します。

でもぶっちゃけツインテールは10歳までの装備ですよね、中学で背の低い可愛い子がツインテールしててかわいかったですが、あれも中学生がギリですよ。
アイドルは大変ですね、成人してもツインテールの似合う状態を維持しなければならないキャラクターとして売りだしてしまったプロデューサーをうらみましょう。

パティエルネーちゃんは16歳です。わたしの基準で言うならアウトですね。
もしかしたら、アウト的な意味もこめてツインテール女=キチガイの方程式が更に衆知のこととなったのか。
それなりかわいい設定ですし、二次元なのでアウトもクソもありませんがね。

彼女が世界を救った後のことはまだ考えていませんが、もしかしたらツインテールをやめてキチガイでもなくなって、ツインテールの女=キチガイの世界で黒歴史をビシバシ感じながら生きているのかもしれません。